妊娠おめでとうございます♡
これから妊娠初期から出産準備まで、実に様々なマタニティグッズを用意しないといけませんね。
予定日も季節によって準備するものが異なります。今回は「冬」の妊婦さん向けに着るもの用意しといておくものをご紹介!
妊娠中は、赤ちゃんの順調な発育とともに出産準備も大きな気がかりのひとつですよね。
初めての人生の大イベント「出産」に向けて、不安になってしまう方も多いでしょう。
ママ思いのお役立ちアイテム、初めてマタニティグッズを用意するプレママさん、参考にしてみてくださいね。
それではさっそくいってみましょう(^^)/
Contents
マタニティウエア
お腹がどんどん大きくなるにつれて、普段着ている洋服もそれなりに対応できるものを用意しなければならなくなります。おなかの膨らみ方も個人個人で異なりますが、私は7ヶ月までは普通服でこと足りてました。が、いよいよ8ヶ月目あたりからさすがにきつくなり、マタニティーウェアを買い足しはじめました。
当時、お腹も張り出して、動くのがきつかったので「スイートマミー」さんをよく利用していました。その中から個人的な感想も含めて紹介します(^^)/。
マタニティーワンピース
なんといっても、暖かいです。これ一枚だと、臨月まで楽ちんに着こなせますし、産後にも長く着れます 。授乳ファスナーが付いてますが、リブライン上にあるせいか、パッと見では目立たずわからないので授乳服にも見えないおしゃれ感があります。( *´艸`)
マタニティーボトム
裏の生地がモフモフで、寒く暖かく着こなせました。臨月にもなると、足のむくみが一層ひどくなったので、スキニータイプだとキツイかな?と思いましたが、ストレッチが非常によく効いていたので楽ちんでした!
マタニティパジャマ
パジャマなんて、誰にも見られなる事ないし何でもいい派ですが、産後直後はお見舞いに来てくれる人とお会いする時間が多々あります。産後直後は体力ボロボロ。せめて身のこなしはおしゃれありたい女心を分かってくれてるこのパジャマ。生地はベロア調で肌に優しく生まれたての赤ちゃんを抱っこするにも最適な肌触りだと感じました。
マタニティインナー
臨月にもなると、着る服はどうしてもワンピースになりがち(←というかワンピースが楽ちんなもんで必然的にワンピとなる訳ですが)。となるとインナーも 、ワンピにイン出来るもの、しかも産後も授乳しやすい前開き仕様となっていて、春夏ではインナーとしてだけでなく、一枚着としても着用してました(^^)/。長く使えるので、この一枚はもってても良さそうです!
妊婦帯・腹帯
お腹が大きくなると、腰に負担がかかりはじめます。こちらは、妊婦帯とベルト付きの帯がセットになっていて、妊娠中期には妊婦帯のみで、さらにお腹が目立つころにはベルトを着用すると腰も安定安心します。寒い冬時期には、なんといっても冷え防止にもなるので、おなかの赤ちゃんのためにも必須アイテムかといえます。
防寒ケープ
外出時に重宝したアイテムです。冬生まれの赤ちゃんとともに外出する時に必要な防寒ケープ。↑↑これは抱っこ紐の時だけでなく、ベビーカーに乗っている時の掛け毛布的な役割も果たしてくれます。なんなら、大人のひざ掛けにも利用できたりと、多岐にわたります。
このケープの軽量さ(440g)は、新生児ママにはありがたい重さであります。ただでさえ赤ちゃんを連れての外出時には荷物も多くなりがちですが、この重さなら負担になりにくいのも大変助かりました。
マザーバック
マザーズバックで検索すると、トート派かリュック派にわかれますよね。私は、両手がフリーになれるリュックをおすすめします。とにかく荷物の多いお母さん。常に両手は空いてると、抱っこ時もスーパーでの買い物などいざという時に片手間では対応できないことが心配されます。リュックサックだと 子供と一緒に手も繋げますしね(特に双子)(^^)/
↓↓バックの中身はコチラを参照ください(^^)/
おむつポーチ
こちらは、手提げバックとしてもつかえるおむつポーチ。だいたい8枚ぐらいのおむつが入ります。おむつだけじゃなくて、旅行に行くときの小物入れにも活用できます。
母子手帳ケース
母子手帳ケース ディズニー スヌーピー ジャバラス 通帳ケース
子どもが生まれると、なんやかんやの病気や予防接種、、、病院への診察回数が増えます。さらに母子手帳も持ち歩くことになるので、煩雑になりやすい診察券などはこの「母子手帳ケース」に一括に収納できるととても便利です。予防予診票、保険証、お薬手帳、薬なども入ります。
授乳ケープ
赤ちゃんのいつどことなく予告なき「パイ要求」。特に、外出時の瞬時に対応しきれる授乳ケープです。でも、人前での授乳はちょっとはずかしいです。前掛けタイプや、ストール型の授乳ケープだと、左右の隙間が気になるし安心して授乳できないですっ(汗)。こちらはポンチョ型なので頭からスッポリかぶれば、360度覆い隠されますので安心して授乳ができます。
授乳クッション
授乳時はしばらく同じ姿勢が続く(5~10分ぐらいだったかな?)とにかく、腕がっ!腰がっ!痛かった(/ω\)。 このクッションが導入されて、劇的に楽になれました(感動)。やわらかいけど、程よく硬さもありますので、沈み疲れ(?)もなく、5歳の今では枕にして寝てしまう始末です。長期に使えるアイテムです。カバーは取外し可能で洗濯もできますので清潔保持なところも〇です。
まとめ
いかがだったでしょうか?
はじめてだとどんなものを準備すればよいか悩みますが、とりあえずの個人的に助かったアイテムをざっくりと紹介しました(^^)/。
はじめての出産ともなると、今までにない身体の変化も甚だしく戸惑います。妊婦検診などで忙しくなる中、生まれてくる可愛い我が子との時間を迎える準備もしなければならないお母さん。
これに限らず今や、育児便利グッズは豊富にあります。数あるグッズもこれから、育児を進めていく過程で自分のライフスタイルにあった必要なものが出てくると思われますが、参考までに準備しておくと良いかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました☆彡