コロナ渦おうち時間が増えたことで、改めて家で料理をするようになったという人も多いかと思われますが、テレワークなどで家にいる時間が増えると、材料をたくさん切ったり洗い物が増えたりと負担も大きくなりがち。
家事や料理が苦手な毎日の「めんどくさい」を解決してくれるはずアイテムをついに手に入れたので、さっそくブログりたいと思います。
それは、こちらの「絶品レンジでパスタ」(税込880円)でございます。
とりわけパスタつくるのに何が、めんどくさいかって、
パスタはレンジにまかせて、ソースの準備に時間をかけられるのがうれしいのがポイントです。
ソースの準備といってもの、あえるだけの簡単な奴なんですけどね。
なので、鍋もフライパンも使わないでよいのもポイントです。
鍋だと、噴きこぼれを気にしながらなので、定期的に菜箸で
混ぜ混ぜする必要があって、コンロの前から離れられない拘束感がほんのりあります。
が、こちらはレンジに入れこめば、あとはほったらかし。
なので、味付け用のソースの方に没頭できます。
今夜は あえるだけの「ペペロンチーノ」味にしてみました。
まずは、手軽に電気ケトルでお湯をわかし、容器に記されているメモリまで熱湯を入れます。
次に、一束分のパスタを投入。
ちなみに、結束されていないバラバラのパスタなら、赤い蓋の穴にパスタをブッさして一人分をかんたんに計量することが出来ます!
レンジのタイマーは、パスタ乾麺の袋に表示されている時間通り指定するだけ。
・・・チンっ!
蓋をはずして(蒸気に気を付けてください。)、少し混ぜ混ぜします。
ゆで汁を捨てる手間はないです。分量分の水分は全てパスタが吸ってました!
そのままでも、もっちりしてておいしい麺ですが、冷水で洗い流すと麺がしまるらしいです。
味付け用の粉を入れて終わりのお手軽パスタ。
少し、緑がほしかったので、冷凍のアスバラを具にしてみました。
茹でパスタ投入!
今夜のパスタはこんな感じに出来上がり!
おすすめポイントは、ゆで汁を火山のように噴出させて循環させる、新開発のヴォルケーノ構造を採用しているところ。鍋でゆでたときには流れ出てしまうデンプン質が麺と絡むことにより、高級パスタのような仕上がりになるのだそう。
楽勝過ぎ。しかも美味しくて、時短できる。
こなんなら、家事ストレスフリー。
味付けのソースを変えれば、毎日パスタでも当分飽きはこない気がする・・・。
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