離婚の経過。私がまさかのシングルマザーになるまで・・・②

シングルマザー

私にとって、衝撃な発言をした元旦那。
(衝撃な発言:「二人(私と娘)とも、死んでもいいと思っている。二人を、一生苦しめる。」

 

仮面夫婦でもいいから「家族」に執着するのはやめました。

なんといっても、大事なかわいい娘のためにもこれ以上この人と家族でいる必要はないと思いました。

鬱の原因

当時まだ一歳になったばかりの娘。
夜泣きは だいぶ減ったものの、たまに夜中に泣き出す事もありました。
元旦那は、泣き出す娘を少し荒く抱き上げて ストローでさしたジュースを「飲めっ」と言って、無理やりに娘の口元に押し付けてました。

ミルクでなくて、ジュース・・・。

嫌がる娘に飲みもしないジュースを押し付けて、夜泣きの鎮静を図ろうとしてました。
今でも、その行為は思い出すと腹が立ちます。
優しさのかけらもない、その冷たい対応にさらに娘は強く泣き出します。

元旦那は睡眠不足のノイローゼだと思いました。
2時間置きの夜泣きは 日常茶飯事。
授乳やミルクで安心を与えてまた眠りにつく。
このパターンが続いていました。

私もこんなに育児が大変だとは思わず、まるで自分の時間はありません。
まとまった睡眠も取れずストレスが溜まり、そのストレスを元旦那にぶつけていました。
それが旦那を鬱にさせた原因なのかもしれません。日中働きにでて、疲れた元旦那に対して私こそ相手に思いやりがなかったのも事実。私も反省しなければならない所はあります。

理想の育児との乖離

子どもは 心から可愛いんです。
可愛いいと思えるのに、まとまった睡眠と食事もとれず夫婦お互いの精神が崩壊しはじめ育児を投げ出したくなる時もありました。
育児ノイローゼかな。
産後クライシスかな。
自分でもよくわからないけど、親子三人の方向性は確実に「負」に向かっていました。

この先にあるものは、絶対ないけど「虐待」とか「離婚」しかないのかもしれないと、鈍感な私でも予測はできました。
その2つしかないのなら「離婚」。
どちらの結果も不幸だけど、娘を守るなら「離婚」の方がまだまし。




世の中の「虐待事件」のニュース、親となった今、これほど悲しいものはないと涙が流れてしまう。
子どもは親しかいないのだ!守ってくれる拠り所は親なのだ!
その場所を取り上げたり、無くしたりしたら ダメじゃん!!子供の行き場がなくなってしまう。
せっかく、りっぱな心と体を与えてくれた絶対的な親が子供に対して 痛めつけるとは、想像もできないほど傷つくよ。計り知れない絶望感。

正当な所感や流涙する自分にホッとする反面、親となり慣れない子育てに正直ストレスを感じているのも事実です。
虐待に至った親の気持ちもわかりたくないけど、わかります。
いつまでも泣き止まないし、お風呂だってゆっくり入れない。

美容室にもいけず疲労感満載のボサボサヘアに、1日お世話で家に引きこもり社会との遮断・孤立感。
ここは我慢よ!とか、子供の為に!と思えば思うほど、ストレス蓄積されます。

子供に当たりたくもなります。
手はあげたことはないですが、どうにもこうにも泣き止まずな時、小さな赤ちゃん相手に金切り声あげて罵声したことあります。
泣き止まない娘から離れて、別の部屋へ暫く引きこもり自分もワァワァ泣いて育児放棄的なこともしてしまったこともありました。
今でも 4歳になった娘の自己主張と、40歳のババア(私)の意見の擦り合わせがうまくいかないときは、感情的に怒鳴ってしまうことがある。
自分が思い描いていた「子育て」とは まったくちがう子育てです。気持ちに余裕がありません。

もっと優しいおかあさんになりたいんですが、、、。
怒っては後で自己嫌悪にさいなまれます。



前向きな未来へ

脱線してしまいましたが、要は、この冷酷で闇闇な元旦那と縁を切り、元気な心を取り戻して娘と二人で暮らしたほうが健康的だと気付きました。

当初、自分のステータスを気にして バツイチだけは避けたいとの身勝手な思いが強く、嘘でもいいから「家族」の形に執着していました。

家族三人で過ごす不穏な空気の中の、当時一歳の娘が 仕事から帰って来た死んだ魚の目の元旦那に近づき 弱々しく「パパ抱っこ・・・」と手を広げて要求しました。

しかし、元旦那は娘に背を向けてその要求に応じなかった事もありました。

今でもこれを思い出すと悲しすぎて涙がでます。

小さな子供の心は 要求を拒否された行為をどう解釈したのか、想像できない程の深い傷となったはずです。

家族の形にこだわる私のワガママのせいで、娘にも危害がおよびかねないと察したとき、私達は仮面夫婦でいる必要はないと心改め考え直すことができました。
娘には 片親になってしまうのは申し訳ないけど、母親の私が病みってしまう前に このドヨ~ンとした空気を一斉払拭し、健康的な心で笑顔のある「子育て」をしていきたいと、やっと決心しました。

ほんとうにあの時は三人でいる空間がたまらなく陰険で、呼吸もうまくできない程自律神経がおかされていました。

 

 

 

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